シャッターが開いて感光体が光を受容できる間、その撮影場所に本来ある光(環境光,またはアンビエントライトと呼ばれる)が第一の露光(光が感光材またはセンサーに当たって、潜像を作るプロセス)を与る。
第1の露光は画面全体の色調を決定し、もし光量が十分なら背景を明るく記録する。
第2の露光はストロボによるもので、ストロボ光は非常に発光時間が短い。
また光の色は発光管の特性によって決まるが、フィルターなどを使って特殊効果を出すこともできる。
この様にストロボ撮影においては2種類の露光が同時に行われるため、良い写真をとるためには両者のバランスをうまく取らなくてはならない。