フィルムの感度には、光量が十分確保できる場所で高い画質が要求される撮影に向く100(ISO100/21°)と、多少の画質の劣化が容認され光量が少なく早いシャッター速度が必要な時に向く400(ISO400/27°)がある。
きわめて精密な画質が求められる作品では、鮮鋭な画像、優れた粒状性、カプリが少なくスムーズ゜な色調のグラデーション、そして鮮やかな彩度を実現する25または50の感度のフィルムを選択する。
現像でコントラストを調節する事が前提だが、光量が非常に少ない状況での撮影なら、1000のフイルムを使うことで許容できる結果が得られるだろう。